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Pelo Rico

薄毛でお悩みの方が増えています。

更年期障害

産後脱毛

​若年性AGA

ハリコシ

ボリューム

①髪の毛が細くなり、ボリューム感が足りなくなってきている。

②最近、抜け毛が増えてきている感じがする。

​③加齢による薄毛が気になってきている。

20代~60代の女性にきく「髪や頭皮に関する実態調査」

女性の髪や頭皮の曲がり角は38.5歳 / 40代・50代女性の8割が育毛に意欲的

AGAとは・・・​男性型脱毛症のことで、額の生え際や頭頂部の髪が薄くなっていく現象のことです。

[AGAになる原因]

男性ホルモンの影響といわれています。

​AGAの脱毛部には、DHT(ジヒドロテストステロン)が高濃度にみられ、これがヘアサイクルの成長を短くする原因物質と考えられています。成長期が短いと長く太くなる前に抜けてしまうため、充分に育っていない細く短い毛が多く薄く見えてしまうのです。

[AGAは進行します]

AGAの人は、全国で1,260万人。(20~69人の男性の3人に1人はAGA)

そのうち何かしらのケアをしたことがある人は650万人。

​AGAは進行性のため、何もしないでほおっておくと髪は減りつづけ少しづつ薄くなってしまいます。

女性のAGA「FAGA」とは???

FAGAとは?

FAGAとは・・・女性男性型脱毛症のことで、頭部全体が薄くなっていく現象のことです。40代女性の2人に1人、全女性の25.7%が何かしらの髪の悩みを抱えているといわれ、そのうちの75%がFAGA由来といわれています。症状は様々で、個人差もあります。なかでも分け目がクリスマスツリーの枝のように広がる「frontal accentuation」という症状が有名です。

[FAGAになる原因]

FAGAはAGAと同じく、ホルモンが関係しているといわれています。しかし原因はまだはっきりとは特定されていません。AGAは抜け毛の症状が特徴的なため比較的診断は簡単ですが、FAGAは広範囲にわたって症状が現れるため、視診のみでは特定できません。このような脱毛疾患を「びまん性脱毛」といいます。FAGAのようにびまん性の脱毛を引き起こす疾患には、過度のダイエットによる栄養不足、膠原病のように全身疾患によるもの、ホルモンバランスの乱れ、生活習慣やストレスによるもの、経口避妊薬(ピル)といった薬剤性のものなどがあります。

1.加齢や出産によるホルモンバランスの乱れ

卵巣から分泌される女性ホルモンの一種「エストロゲン」には髪の毛の成長期を伸ばす働きがあるといわれています。しかし、エストロゲンは加齢や出産によって極端に減少するという特徴があります。エストロゲンの減少によってホルモンバランスが乱れると女性ホルモンの働きが低下するため、薄毛に繋がることが考えられます。

2.栄養不足

髪の毛のもととなる細胞は主に食事から摂取した栄養素などによって成長し、維持されています。不摂生な生活や過度なダイエットなどにより栄養バランスの悪い食生活を送っていると髪の毛の成長や健康な頭皮環境の維持に必要な栄養素が不足し、正常な育毛が妨げられて薄毛や抜け毛に繋がる可能性があります。

3.睡眠不足

髪の毛は睡眠中に分泌が活発になる成長ホルモンによっても発育が促されています。睡眠不足が続き正常な育毛が妨げられると、抜け毛や薄毛に影響を与える可能性があります。

4.ストレス

慢性的にストレスを受けることで自律神経が乱れ、血行不良を引き起こす可能性があるといわれています。正常な育毛に必要な栄養素や酸素は主に血液によって運ばれ毛根に供給されます。したがってストレスにより血行不良の状態が続くと、髪の毛の生成に必要とされる十分な栄養素が毛根に供給されなくなり薄毛や抜け毛を助長する恐れがあります。

5.全身疾患

脱毛症状は病気の合併症として起こる可能性もあります。鉄欠乏性貧血や膠原病、甲状腺機能低下症など、女性に起こりやすいとされる疾患などでも抜け毛や薄毛の症状が現れることがあるため、大量の抜け毛が突如として生じた場合は注意が必要です。

6.薬剤

経口避妊薬(ピル)の服用を中止した際などに薬剤の影響により、抜け毛が増える場合があります。

AGA&FAGAセルフチェック

□父、父方の祖父母のいずれかに薄毛の人がいる。

□母、母方の祖父母のいずれかに薄毛の人がいる。

□以前に比べ抜け毛が増えた。

□産毛のような細く短い髪が多くなり昔と比べてハリコシがなくなった。

□思春期以降に髪が薄くなりはじめた。

□徐々に髪が薄くなっている。

□額の生え際から髪の毛が後退した。

□頭頂部の髪の毛から薄くなった。

□額の生え際と頭頂部の両方から薄くなった。

​毛髪サイクルとバルジ領域

バルジ領域.png
毛根
毛幹

バルジ領域とは・・・

バルジ領域とは、髪の健康に欠かせない部分であることが研究によりわかっています。​バルジ領域には、「毛包幹細胞」と「色素幹細胞」2つの幹細胞が存在し、それぞれが細胞分裂をすることで毛母細胞の素が供給されます。そのため、発毛の司令塔の働きを担うことで、この領域が健康であれば丈夫で艶のある髪が保たれるということになります。しかし、どんなに健康な髪でも寿命があり衰退するため、この領域を活性化することで毛髪因子の分裂、増殖の促進が求められています。

ヘアサイクル.png

一日平均50~100本くらい抜けている。

​ペロリコがFAGAに効果がある理由​

5つのハイブリッドペプチド

デカペプチド‐25

​男性型脱毛抑制成分

デカペプチド‐18

​毛包・毛乳頭の形成促進

デカペプチド‐10

​毛髪を刺激して毛髪を強化

オクタペプチド‐2

​バルジ領域活性成分

オリゴペプチド‐54

毛髪のボリュームをサポート

ハイブリッドペプチド(国際特許取得成分)が乱れた毛髪サイクルを正常化

細胞の表面には特定の形をした鍵穴(レセプター)があり、鍵穴にぴったり合う成長因子や生理活性物質など鍵穴(リガント)が結びついて自らを複製し、再生する能力で健康な毛母細胞を新生することで、細胞レベルから毛髪を強力に若返らせることができます。

​※鍵穴にピッタリ合う鍵を探さないと毛髪エンジンがかからないので、鍵の種類がとても重要!!!

​ハイブリッドペプチドとは・・・

既存の化合物とペプチドを接合することにより、新たな機能性を有するペプチド

特長⋆その1

ハイブリッドペプチドのシグナル伝達経路

①髪の成長を増加させる
 ホルモンの形成を阻害する
 物質をブロック

減少すると脱毛の原因となる
 物質を活性化

③脱毛をもたらす成分を活性化
 してしまう物質をブロック

④遺伝子的要因を制御して発毛を促進

特長⋆その2

​2つのビタミンで弾力のある健康な髪へ

パルチミン酸レチノール

髪と頭皮のための強力な抗酸化作用で、膚に栄養を与えます。弾力性を回復するために髪をサポートします。

ビオチン

血行をよくします。また皮脂の過剰分泌をおさえ頭皮を健康な状態に保ってくれます。

特長⋆その3

7つの植物エキスで若々しい髪へ

ソバ種子エキス・・・細胞のエイジング対策

コノテガシワエキス・・・ハリコシのある毛髪へ

スベリヒユエキス・・・頭皮の潤い環境を整える

マグワ樹皮エキス・・・毛周期を整える

イトヒメハギ根エキス・・・毛髪の成長を妨げない

イチョウ葉エキス・・・肌の活力を取り戻す

​ツルドクダミ根エキス・・・毛髪のダメージ保護

●男女兼用

●ノンシリコン

●副作用なし

​●サルフェートフリー

​●3~4ヶ月の使用で効果を実感

日本ビューティメディア株式会社
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