top of page

KIREIエラスチンカプセル 

季令エラスチンカプセル

高純度エラスチンカプセル100粒 16,000円(税抜)

~いつまでも健康で美しくありたいすべての方へ~

「これ以上に高品質なものはつくれない」最高品質のエラスチンサプリメント。毎日摂取いただくものだからこそ、無着色。賦形剤、合成保存料、香料不使用と安全性も追求。酸化に強く飲みやすいカプセルタイプ。一日3粒で100㎎のエラスチンが摂取できます。

​内側から満ちてくるハリ・弾力!それが高純度エラスチンの力

エラスチンとは?

美肌3大成分に数えられるエラスチンは肌の土台である真皮層で、コラーゲン同士をしっかりつなぎとめる大切な役割をしています。​エラスチンによりコラーゲンが束ねられることで、コラーゲンがしっかりと立ち上がり、肌のハリや弾力が生みだされるのです。

40歳でほぼゼロに・・・

エラスチンは、26才をピークに急激に減少し、40才で肌ではほとんど作られなくなってしまいます。​食べ物から補うのも難しいため「エラスチンは一度失うと二度と補えない」といわれています。

女性の美と健康に欠かせないエラスチン
肌だけではなく、バストや子宮、血管など、柔軟性や伸縮性が求められるところにエラスチンは多く含まれており、女性の美と健康に大変関わりの深い成分です。

[エラスチンが働くところ]
1.肌 

2~5%肌の土台である真皮層に含まれるエラスチンは、同じく真皮の70%を占めるコラーゲンをしっかりと結びつけ、肌に弾力を与える働きをしています。しわやたるみはエラスチンの減少による真皮の老化が原因です
2.子宮 
約90%毎月の生理をはじめ、妊娠、出産で伸縮性が求められる子宮は90%がエラスチンでできており、女性ホルモンの分泌にも深く関わっています。​
3.バスト(クーパー靱帯) 80%
バストは乳腺1割、脂肪9割で構成されており、骨ではなくクーパー靭帯が支えています。クーパー靭帯の80%がエラスチンでできており、加齢や授乳によりバストが下垂するのはエラスチンの減少が関係しています。
4.肺 20%
5.靱帯 80%
6.血管 50%​

エラスチンカプセルはここが凄い

01

日米特許取得「アルカリ抽出」による、
特別な高純度エラスチンです

従来の酵素抽出のエラスチンは、純度の低さが課題でした。
季令シリーズのエラスチンは九州工業大学の特許技術である「アルカリ処理」にて抽出されています。
アルカリ抽出のエラスチンは、純度やデスモシン類をはじめとしたアミノ酸の含有量に優れ、抽出に使用するアルカリの残存0の、極めて純度の高いエラスチンを得ることができます。

02

安心・安全の国内産
九州産 黒豚由来のエラスチンです

ヒトエラスチンと豚由来エラスチンのアミノ酸組成は極めて類似しており、摂取することで加齢とともに減少するエラスチンを補う効果が期待されます。
原料には、佐賀・鹿児島産のトレーサビリティーの取れた黒豚のみを使用しています。

03

コアセルベーションを起こします

エラスチン特有の現象であるコアセルベーション(自己集合)を起こすことが本物のエラスチンの証です。
これにより、体の中で様々な生理機能を持つと考えられています。

ご使用例

  • 1日3粒を摂取。寝る前にたっぷりのお水でお摂りください。

  • 2早い結果を求める方には、朝・昼・晩と3粒ずつ摂取する「3倍飲み」がオススメです。
    美容液の3倍使い、サプリメントの3倍飲みの「集中ケア」は「切らない美容整形」と言われるほどの効果を発揮します。

こんな方におすすめ

身体で作られなくなったエラスチンを補うことができる季令エラスチンカプセルは、いつまでも健康で美しくありたいと願うすべての方におすすめです。

KIREIバストクリーム 

季令.png

季令バストクリーム

特許成分である高純度エラスチンをたっぷりと配合し、「裸で綺麗なモテバスト」をコンセプトに開発したバストクリームです。

高純度エラスチンのほか、有効成分ボルフィリン(ハリ・リフトアップ)、ポリリフト(ボリュームアップ)も贅沢に配合。「塗るだけ」の簡単ケアで、ハリと弾力あふれる豊かなバストに導きます。ボリュームアップを望まれる方だけではなく、バストのハリがなくなってきたことや下垂に悩まれる方にもおすすめです。

定価:9,600円(税抜)
内容量:120g(朝晩使用で約1カ月分、晩のみ使用で約2か月分)
全成分:
水、マカデミア種子油、マルチトール、スクワラン、プロパンジオール、グリセリン、加水分解エラスチン、ビルベリー葉エキス、ハナスゲ根エキス、水添ポリイソブテン、アーモンドエキス、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、グルコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、アルギニン、ヒアルロン酸Na、カルボマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、メチルパラベン、プロピルパラベン、BG、イランイラン花油

「バストのお悩みBEST5」
1. 小さい
2. ハリ・弾力不足
3.左右の大きさが違う
4.下垂
5. 離れてる
「バストが垂れる5つの理由」
1.年齢
2.猫背
3.胸のかたちが合わないブラ
4.サポートなしでの運動
5.授乳
1.年齢を重ねるとバストは変化する
乳房の中でボリュームを作っているのは、柔らかい脂肪と乳腺ですが、この乳腺は繊維の部分が結構あり、硬い脂肪成分が多い外国人に比べ、日本人の乳房は脂肪が少なく、乳腺が多いため、下垂しにくいといわれています。ところが、年齢が高くなると、閉経などの影響により、乳腺は徐々に萎縮。そのまま中身が柔らかい脂肪に置き換わっていくため、乳房はだんだんと下がってきてしまうのです。
 
2.猫背でいると大胸筋が固くなりバストトップが下がる
猫背でいると肩甲骨が左右に広がり、胸が縮こまった状態に。すると、バストアップに大きく関わる大胸筋がこり固まって衰え、バストが垂れる原因に。マッサージをする場合は、まずここをほぐすことから始めることが大切です。
 
3.バストに合わないブラでバストがのびる
自分のバストに合わないブラジャーをつけていると、バスト自体にかかる重力と、揺れなどの外部からの刺激が長時間継続し、バストを支えるクーパー靭帯にストレスがかかり伸びてしまいます。これがバストの加齢変化を早めてしまう要因に。カラダにあったブラジャーはバストラインを美しく整え、揺れを軽減し、快適な動きをサポートしてくれます。自分のからだの“いま”と向き合って、とっておきのブラジャーを探すことが大切です。
 
4.サポートなしでの運動でバストがのびる
運動時のバストの揺れに非対応の普通のブラジャーを着用して長期に渡って走り続けると、バストを支えるクーパー靭帯という繊維が伸びてしまい、バストを下垂させる原因となります。
主にバストを構成するのは”脂肪組織”と”乳腺”のふたつ。これらを繋いでいるのが”クーパー靭帯”と呼ばれるコラーゲン繊維です。繊維が網目のように張り巡らされているのが特徴で、バストを支える大切な役割を担っています。
クーパー靭帯は、バストそのものにかかる重みや、運動などでバストが継続的に揺れることで、ストレスがかかって伸びてしまいます。組織を繋ぎ、弾力を支える靭帯が伸びていけば、バストも自ずと下垂してしまいます。
また、一度伸びると、再び縮んで戻ることがないという悲しい現実も。バストには筋肉がないため、下垂したバストを鍛えて引き上げるということはできません。そのため、バストは早いうちからのケアが必要と言われています。
加齢とは関係なく、若くても胸が下垂し始めているという人は、普段の行動でバストを大きく揺らして負荷を与えている可能性も。普段の行動を見直して、日中用のブラは採寸して合うものを身につける、運動など日常よりも胸を揺らすときには動きに適した下着をつけることが大切です。
 
5.授乳
バストの変化には個人差がありますが、授乳後はハリがなくなる傾向に。その理由は、女性ホルモンが働き授乳に向けて発達し大きくなった乳腺が、授乳を終えると退化していくから。さらに、乳腺の発達とともにバストにハリがでて大きく重くなるため、重力により皮膚が伸びてしまったりと影響を受けやすくなるのも原因のひとつ。

10年後、20年後もキレイなバストを保つためにバストアップケアはじめませんか?

マッサージでバストアップ
運動やストレッチ、マッサージなどで血流を上げることは、バストの健康や発達に効果的といわれています。理由は、バストの発達に血の巡りは重要だからです。

 

筋トレでバストアップ
大胸筋の筋トレはバストアップに効果的といわれています。
理由は、靭帯は筋肉の力に依存して強くなるためです。
一日3セットの合掌のポーズ(背筋を伸ばしてデコルテの前で手を手のひらを合わせ、息を吐きながら大胸筋を使うイメージで10~15秒ほど手のひらを押し合う)がおすすめです。
bottom of page